Last update 2020/11/28


「夕張 炭住モジュール」モジュール台枠組立編報告


夕張 炭住 モジュール台枠(1)

北国の鉄道模型 固定レイアウトの「武馬鉄道」に組み込むモジュールを 想定しています。右側の木製色なしのモジュールがこのモジュールです。

2019.3


留萌 モジュール台枠(2)

北海道の夕張地方の炭鉱住宅のモジュールを作ります。

モジュールのテーマは
1)北海道の夕張
2)早春
3)雪解けと泥
3)固定レイアウト「武馬鉄道」を変身させるためのモジュールです。


5mmのべニア、側面は60mm幅13mm厚のフェルタカ材で土台で作ります。
2019.3


夕張 炭住 モジュール台枠(3)

北海道の炭坑が数多くあった。そのイメージを表現する。
その宿舎として炊事や便所を共有した長屋が団地のように連なっていた。 長屋を6つ用意する。 その中を列車が走る。 もちろん石炭を運ぶ列車だ。

2019.3


夕張 炭住 モジュール台枠(4)

木工ボンドで木材を接着しておきます。


2019.3


夕張 炭住 モジュール台枠(5)

川の高低差を表現するため3層を使いました。


2019.3


夕張 炭住 モジュール台枠(6)

川を渡る線路を敷いておきます。


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夕張 炭住 モジュール台枠(7)

プラスタークロスで土手の表現をさせます。


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夕張 炭住 モジュール台枠(8)

川の付近のイメージを表現させます。


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