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仕上げ(1)
塗装も終わりそろそろ仕上げとなります。 車体の正面のガラスのかたちを現物合わせで整えていきます。 何度もヤスリがけをしていきます。 両側が運転室があるので区別する札を付けておきます。 ピッタリ型を抜くのは時間がかかります。 2007.10.13 |
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仕上げ(2)
LEDのケースは真鍮帯板で作製します。光がもれないように工夫しました。2つ作ります。 2016.9 |
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仕上げ(3)
LEDのケースから光ファイバーを使ってヘッドライト&テールライトを点灯します。 2016.9 |
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仕上げ(4)
真鍮帯板を折り曲げたケースの中にLEDを入れます。 LEDは絶縁チューブをつけてBOX中から光ファイバーを通して点灯させます。 固定する穴を車体側に付けることを忘れています!結局ゴム系接着剤で固定することになります。 2016.9 |
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仕上げ(5)
ヘッドライトを点灯確認を下回りと配線をしてテストします。 ヘッドライトは白色に光るようになりました。 車体と床板との電気配線はコネクタをつかいましたので、分離することが可能です。 2016.9 |
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仕上げ(6)
DCCの時にライトの点灯されます。走行方向との連動を確認をしておきます。 2016.9 |
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仕上げ(7)
光ファイバーを内臓して電気配線を結線しました。 2016.9 |
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仕上げ(8)
インスタントレタリング(インレタ)は7年前にオーダーしていたものです。 1両分はその時使ったので、上部は既に使用済みです。 2016.9 |
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仕上げ(9)
インレタを貼る前に、車体の窓まわりは黒フチを残すので その部分はマスキングをしておきます。 2016.9 |
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仕上げ(10)
インレタをマスキングテープで止めて固定します。 車体側面は前回の凸凹してまともに貼ることができなかったよりはましです。 2016.9 |
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仕上げ(10)
インレタ専用のヘラで転写していきます。 2016.9 |
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仕上げ(11)
無事に転写完了した後、筆で修正した後、全面を保護するため つや消しクリアースプレーを吹付します。 2016.9 |
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仕上げ(12)
LEDの車体組み込み作業に移ります。 Gボンドで固定しますが、弱いので、黒紙で固定していきます。 2016.9 |
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仕上げ(13)
車体と下回りは4Pコネクタで接続します。 点灯テストを行い、ライトの位置の調整を行っておきます。 2016.9 |
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仕上げ(14)
完成締め切りまで3日というところで、エコーーモデルで買い物をしました。 ・青窓ガラス エンドウ 20枚 1000円 ・真鍮帯板 0.7mm×0.3mm 250円 ・真鍮帯板 0.7mm×0.2mm 250円 ・真鍮帯板 1.2mm×0.2mm 210円 ・真鍮帯板 1.5mm×0.2mm 250円 ・洋白帯板 1.0mm×0.3mm 250円 ・エッチングプライマー いさみや 500円 ・車両表示灯セット エコー 長円型/赤色 350円 ・車両表示灯セット エコー 丸型/赤色 350円 ・乗務員窓ガラスセット エコー 250円 ・車両銘板@ 日本国有鉄道 250円 ・車両銘板C JR東日本 250円 ・車両側面スピーカー 600円 2016.9.17 |
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仕上げ(15)
DCCとDCの走行テストを行います。 DCCは動作がイマイチです。カクン、カクンと動きます。 2016.9 |
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仕上げ(16)
ライトの点灯もなんとかなっています。 車体と床板を頻繁に取り外しを行っています。 2016.9 |
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仕上げ(17)
とりあえずこれで完成といたします。 無事締め切り前日に完成することができましたのでホットしています。 2016.9 |
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完成撮影(1)
HNモジュールを持参して撮影しました。 2016.9 |
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完成撮影(2)
2016.9 |
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完成撮影(3)
2016.9 |