Last update 2016/01/08


「キハE200」製作報告(5)下回り編

キハE200 下回り(1)

モーターはCanon EN-22 両軸モーターを使いますが、駆動は片側です。 床板とはモーターホルダーで固定します。
2015.12

キハE200 下回り(2)

モーターと台車を取り付けてみました。 台車は形状が似ているエンドウ製233系2000バンダイWDT-59を代用しました。
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キハE200 下回り(3)

駆動は片側のみでMPギヤを使います。円形でたくさん穴を開いているのは スピーカー用です。
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キハE200 下回り(4)

前回は飾りの連結器を使いましたが、KD#16と同等タイプのものを今回 は使います。 この製品はよく考えられています。 接着剤が不要で組立てがされますし、中央に復元できる板ばねの利用など。 好感がもてます。
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キハE200 下回り(5)

連結器を取り付けてみました。
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キハE200 下回り(6)

連結器を付けて車体の高さを確認します。標準で使っているのは京都模型キハ40を使っています。
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キハE200 下回り(7)

先頭部の床板が足りなかったので0.8mm厚の真鍮板を使って継ぎ足しをしています。

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キハE200 下回り(8)

台車を取り付けて高さを確認します。
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キハE200 下回り(9)

モーターも取り付けてみます。 モーターはキャノンEN-22です。
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キハE200 下回り(10)

ギヤはMPギヤですが、W.B.26.0mm 10.5mm浪打車輪(グレー色)付き を使います。
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キハE200 下回り(11) 作業中の工作机の上です。あっという間に机がいっぱいになってしまいます。

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キハE200 下回り(12)

カツミの「アングル取付治具」を初めて使いました。 購入していたのですが、何となく使わなかったのですが、なかなか使いやすい!! これからは使わせていただきます。

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キハE200 下回り(13)

床板を固定するアングル材を半田づけします。
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キハE200 下回り(14)

スカートを作ります。10mm 厚み0.3を4つカットします。これを曲げます。
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キハE200 下回り(15)

スカートの部品 3mm帯板を曲げます。
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キハE200 下回り(16)

スカートの部品 3mm帯板を曲げます。
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キハE200 下回り(17)

スカートの部品 3mm帯板を曲げます。
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キハE200 下回り(18)

スノープローを購入しましたが1200円もします。 前回は800円だったのに!!
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キハE200 下回り(19)

スカートの部品 3mm帯板を曲げます。
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キハE200 下回り(20)

スカートの部品を半田づけをしていきます。
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キハE200 下回り(21)

連結したときの車体の高さを確認します。
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キハE200 下回り(22)

先頭顔はまだできておりません。これからですね....
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キハE200 電気配線(1)

3両目のDCC化です。武間鉄道としては定番を確立しつつあります。
お決まりとしては

・切り換えスイッチ 6P×2 :完全なDCCとDCの共有が可能
・8PIN付DCCデコーダー :気軽にデコーダーの差し替えが可能
・車内のインテリアは利用しない :DCC機器が配置されます。
・スピーカーの穴&取付 :DCCサウンド対応用です。

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キハE200 電気配線(2)

車体にスピーカーの穴を2つ開けていますが、こちらは使いません。
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キハE200 電気配線(3)

8PINのケーブル(480円)を使います、リード線が長いのですが、きらないまま ぐるぐる巻きをしています。
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キハE200 電気配線(4)

8PINのケーブルにDCCデコーダーを取り付けてみました。
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キハE200 電気配線(5)

車体と下回りの写真。
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