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下回り(1)
モーターはCanon EN-22 両軸モーターを使いますが、駆動は片側です。 床板とはモーターホルダーで固定します。 2015.12 |
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下回り(2)
モーターと台車を取り付けてみました。 台車は形状が似ているエンドウ製233系2000バンダイWDT-59を代用しました。 2015.12 |
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下回り(3)
駆動は片側のみでMPギヤを使います。円形でたくさん穴を開いているのは スピーカー用です。 2015.12 |
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下回り(4)
前回は飾りの連結器を使いましたが、KD#16と同等タイプのものを今回 は使います。 この製品はよく考えられています。 接着剤が不要で組立てがされますし、中央に復元できる板ばねの利用など。 好感がもてます。 2015.12 |
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下回り(5)
連結器を取り付けてみました。 2015.12 |
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下回り(6)
連結器を付けて車体の高さを確認します。標準で使っているのは京都模型キハ40を使っています。 2015.12 |
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下回り(7)
先頭部の床板が足りなかったので0.8mm厚の真鍮板を使って継ぎ足しをしています。 2015.12 |
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下回り(8)
台車を取り付けて高さを確認します。 2015.12 |
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下回り(9)
モーターも取り付けてみます。 モーターはキャノンEN-22です。 2015.12 |
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下回り(10)
ギヤはMPギヤですが、W.B.26.0mm 10.5mm浪打車輪(グレー色)付き を使います。 2015.12 |
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下回り(11)
作業中の工作机の上です。あっという間に机がいっぱいになってしまいます。 2015.12 |
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下回り(12)
カツミの「アングル取付治具」を初めて使いました。 購入していたのですが、何となく使わなかったのですが、なかなか使いやすい!! これからは使わせていただきます。 2015.12 |
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下回り(13)
床板を固定するアングル材を半田づけします。 2015.12 |
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下回り(14)
スカートを作ります。10mm 厚み0.3を4つカットします。これを曲げます。 2015.12 |
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下回り(15)
スカートの部品 3mm帯板を曲げます。 2015.12 |
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下回り(16)
スカートの部品 3mm帯板を曲げます。 2015.12 |
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下回り(17)
スカートの部品 3mm帯板を曲げます。 2015.12 |
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下回り(18)
スノープローを購入しましたが1200円もします。 前回は800円だったのに!! 2015.12 |
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下回り(19)
スカートの部品 3mm帯板を曲げます。 2015.12 |
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下回り(20)
スカートの部品を半田づけをしていきます。 2015.12 |
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下回り(21)
連結したときの車体の高さを確認します。 2015.12 |
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下回り(22)
先頭顔はまだできておりません。これからですね.... 2015.12 |
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電気配線(1)
3両目のDCC化です。武間鉄道としては定番を確立しつつあります。 お決まりとしては ・切り換えスイッチ 6P×2 :完全なDCCとDCの共有が可能 ・8PIN付DCCデコーダー :気軽にデコーダーの差し替えが可能 ・車内のインテリアは利用しない :DCC機器が配置されます。 ・スピーカーの穴&取付 :DCCサウンド対応用です。 2015.12 |
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電気配線(2)
車体にスピーカーの穴を2つ開けていますが、こちらは使いません。 2015.12 |
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電気配線(3)
8PINのケーブル(480円)を使います、リード線が長いのですが、きらないまま ぐるぐる巻きをしています。 2015.12 |
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電気配線(4)
8PINのケーブルにDCCデコーダーを取り付けてみました。 2015.12 |
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電気配線(5)
車体と下回りの写真。 2015.12 |