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三連トラス鉄橋(54)
875mmの鉄橋の長さの作業通路を作製します。1本の長さも継ぎ足しなしの875mmで作ります。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(55)
作業通路の手すりはL型でヒノキ角材をいくつかジグとして使います。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(56)
マスキングテープで真鍮線を固定して半田づけをします。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(57)
手すりは適当に目検討ですが、順番を決めて均一な間隔にするようにしています。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(58)
手すりが半田づけを終えたら角材のジグからはずします。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(59)
通路の渡り板は木製もありえるのですが、耐久性を考えて真鍮帯版をはんだ付けをしました。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(60)
橋脚の点検用の踊り場を作ります。 真鍮線で浮き輪状態にして上から取り付けるものとします。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(61)
踊り場の渡り板も真鍮帯板を使います。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(62)
金属用のサーフェーサーのスプレーで吹き付けたあと 茶色を塗装して、渡り板の部分をマスキング しておきます。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(63)
赤色のスプレーを吹き付けて乾くのを待ちます。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(64)
トラス鉄橋に追加した拡張部分の全景はこんな感じになります。 2019.10 |
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三連トラス鉄橋(65)
下から眺めるのがいいですね! 2019.10 |