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渓谷セクションの設計
 本レイアウトの見所に1つである渓谷をぬって走る鉄橋の部分を ラフデザインしてみます。 鉄橋のかかる川の2つのブロックを簡単にあらわすとこんな感じ。 木枠がじゃまをして川が分断してますが、ここは強度重視なのでそのままに。 鏡をつかって奥行きを消すように見せます。  | 
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    寸法取り(1)
 現場ではなかなか完成しそうにないので、寸法取り、位置合わせを行います。  | 
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寸法取り(2)
 寸法型紙を2つ分とりました。  | 
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    第一鉄橋のトンネル付近
 第一鉄橋のトンネル付近です。  | 
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    第一鉄橋の隠しヤードへのポイント
 第一鉄橋の隠しヤードへのポイント付近です。  | 
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CG(1)
 CGでもイメージを作ります。  | 
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    CG(2)
 CGでもイメージを作ります。  | 
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    板の上・下の蓋
 川と渓谷のシーンは下の蓋を使います。  | 
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    橋の形
 鉄橋は1、2のイメージです。色は赤と緑の予定。  | 
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    地形スタイロフォーム(1)
 渓谷の地形の台座の板を現物と合わせます。  | 
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地形スタイロフォーム(2)
 渓谷の地形はスタイロフォームという建材をつかうこととした。 発砲スチロールをつかうところだが、カスがでるので今回は この材料をつかうことをした。台紙をベースにしてカッターで 凸凹を切ってゆく。  | 
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地形スタイロフォーム(3)
 渓谷の川に沿って曲線を切ってそれを重ねてみた。 現物合わせでどうかを確かめます。  | 
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    地形スタイロフォーム(4)
 スタイロフォームを重ねて木工ボンドで接着します。 とりあえず乾かします。  | 
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地形スタイロフォーム(5)
 発砲スチロールを比較するために使ってみた。  | 
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地形スタイロフォーム(6)
 発砲スチロールとスタイロフォームをドライバけずり形を整えました。  |