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    駅舎構想案
 セクション別に分けて製作しているうち かなり前から作っていた駅舎ですが、廃墟のような駅のままです。 じっくる作り込んでいきます。  | 
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    設計案ありき
 北海道をイメージする駅舎ですので、自分の中の記憶や資料などを参考に考えていましたが、 最近(といっても少し古いですが) NHKの朝のテレビ小説の「恵比島」、そして「ぽっぽや」 の「幌舞」をイメージしてみました。手書き設計はこんな感じです。  | 
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    上からみると
 この駅舎はかなり前に作成していましたが、廃墟のようになっていましたので 生活の息吹を入れてみることにします。 小さい駅なので設計案から かなり省くことになりそうです。  | 
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    2重扉
 北海道特有の入り口を2重にして寒さを中に入れない工夫をしています。 開きっぱなしの入り口に壁と扉を作成します。 扉は 0.2mmいさみや製方眼紙、壁はエコーモデル製STウッドを使いました。 カッターで切っていきます。  | 
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    2重扉を塗装
 こげ茶色のラッカー系スプレーを使って塗装を行います。 ガラスはタミヤのプラ板0.2mm厚をカットし接着する。  | 
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    改札の柵
 1mmの真鍮角材を使います。 半田で組み上げていきますが、接着剤も併用します。  | 
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    転轍機
 転轍機は単なる棒ではなさけないので 真鍮で作ってみました。  | 
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    転轍機(2)
 雰囲気はでるのですが、向きがちがっているかも。  | 
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    閉塞装置
 タブレットの時代なので閉塞装置をつくります。 中間駅なので2つを作りますが、細かく作りたいところですが 適当に終わらせておきます。  | 
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    閉塞装置(2)
 閉塞装置の赤がいいなあ。  | 
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    駅舎全体写真
 駅舎はまだ完成していませんが、駅の雰囲気はでてると思うのですが。  | 
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    駅舎全体写真(2)
 駅名の看板や内装などはこれからです。  | 
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    駅舎全体写真(3)
 駅名の看板や内装などはこれからです。  | 
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    椅子の製作 (1)
 組み立て用のジグを作ります。 しかし 半田でつけることにはあまり有効ではありませんでした。 (半田がながれてくれません) 半田ではなくボンドでつかうにいいかも。  | 
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    椅子の製作 (2)
 あまり 精度をたもてません。  | 
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    椅子の製作(3)
 茶色のスプレーで塗っていきます。 まあ いいっかな?  | 
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    駅舎 運賃表と時刻表
 駅舎内の看板です。パソコンのプリンタ出力の紙で作ります。 ケント紙に直接印字すると不鮮明になります。  | 
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    駅舎の電灯傘
 真鍮を切り抜いていきます。  | 
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    駅舎の電灯
 屋根の裏に電池と小型の豆電球をつけます。 電球は3つ、電池は単4 1本  | 
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    本棚(1)
 駅舎の中の本棚を作成してみました。 ベースは工作用紙です。  | 
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    本棚(2)
 茶色スプレーで着色。 書類は茶封筒を5mm幅で切って、蛇腹に折ったのをつけました。  | 
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    郵便ポスト
 郵便ポストを玄関前に取りつけました。  | 
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    煙突
 屋根の脇に煙突を取りつけました。  | 
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    駅名標
 パソコンで駅名の原稿画像を作成してレーザープリンタで印刷します。 スケールはいくつか作ります。  | 
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    駅名標
 骨組みは1mm真鍮角線です。工作用紙にマスキングテープで固定。  | 
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    駅名標
 骨組みを半田で固定します。  | 
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    駅名標
 万力で固定してラッカー塗装前の下塗りを行います。  | 
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    駅名標
 白のラッカー塗装を行います。筆塗りです。  | 
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    駅名標
 駅名標を取りつけて色をぬって完成。  | 
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    駅名標
 駅名標を取りつけて色をぬって完成。  |