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    オハフ30の中古
 オハ35とオハフ61を作成していましたが、塗装をまとめて行うために急遽オハフ31を改造に着手しました。 オハ31系はうちのレイアウトには20m級はでかすぎるという単純な発想から準備されはじめたものでしたが 当鉄道には長編成は不要ですし、赤帯、青帯は似合わないことでオハフ30以外は売り払いました。 珊瑚製のオハフ30のみを残しておきましたので、その製作をまとめておきます。  | 
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    オハフ31部品
 客車を3両同時に作成中ですが、関連する部品を購入しました。 2009.6.12  | 
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    オハフ31分解
 ビスで車体をはずしてゆきます。 2009.6.12  | 
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    オハフ31分解2
 オハフ31の幌もはずしてます。 2009.6.12  | 
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    オハフ31剥離材
 剥離材を使って車体の塗装を剥離させます。 2009.6.12  | 
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    オハフ30地肌
 珊瑚製のオハフ30は真鍮製なので光った車体がでてきました。 塗装が完全には剥がせないので、シンナーなども使って落としてゆきます。 2009.6.12  | 
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    オハフ30ベンチレータ削除
 やっとこでベンチレータを取りのぞいてゆきます。 2009.6.12  | 
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    オハフ30扉手すり
 オハフ30扉手すりを取り付けます。ドリルは0.4mmのドリルで開けます。 2009.6.12  | 
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    オハフ30ベンチレータ取り付け
 オハフ30ベンチレータ取り付け 2009.6.13  | 
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    オハフ31
 オハフ30ベンチレータ取り付けは10個しかないため、途中で中断。 あとで2個も追加しました。 2009.6.13  | 
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    オハフ30
 珊瑚製のオハフ30の扉の手すりを取りつけします。 2009.6.13  | 
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    塗装を剥がし
 実は一回塗装を失敗したので珊瑚製のオハフ30をシンナーづけにして塗装を剥がしました。 2009.6.22  | 
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    クレンザーと中性洗剤
 一度下地処理を失敗したのでクレンザーと中性洗剤について途中の工程をもう一度徹底しました。 2009.6.22  | 
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    吹きつけ塗装
 珊瑚製のオハフ30とオハフ61をまとめて行いました。 2009.6.23  |