Last update 2014/6/12
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モジュール5を切り取り
モジュール5を切り取りの全景を上から見ると。 2014.5 |
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地面の貼り付け
地面に５ｍｍのべニア板貼りつけてゆきます。 2014.5 |
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山の支え柱
発砲スチロールの山を支える５本のラワン柱を短く切りそろえました。 2014.5 |
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レール結合部
レール結合部はモジュール分割したときに外側にずれる傾向あり。 もとに戻すために修正してゴム系接着剤を使って固定します。 2014.5 |
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発砲スチロールの崖（１）
発砲スチロールの崖は３Ｃｍを重ねて木工ボンドで固定します。 2014.5 |
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発砲スチロールの崖（２）
上から見ると。 2014.5 |
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発砲スチロールの崖（２）
発砲スチロールの山を乗せてみます。 2014.5 |
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ロックシェッド（１）
ロックシェッドの鉄骨を２種作図しておきます。 2014.5 |
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ロックシェッド（２）
レールの切り込みをいれてまげて台紙に合わせます。 2014.5 |
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ロックシェッド（３）
台紙だけでは心もとないので、板に溝を入れて治具板をつくりました。 2014.5 |
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ロックシェッド（４）
治具に１００番レールを合わせて半田つけをしていきます。 2014.5 |
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トンネル（１）
トンネルの回りにプラスターを手塗していきます。 発砲スチロールにはプラスターをつける際にはTOMIXシーナリーボンドを 使いました。木工ボンドのようなもの。 2014.5 |
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トンネル（２）
トンネルポータルは2ｍｍ程度の煉瓦を手作りで作ったものを木工ボンドで５ｍｍ べニアに接着します。接着中は固定するためピンで固定します。 2014.5 |
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トンネル（３）
トンネルにウェザリングを施してみました。市販品ぽくないのが気に入っています。 2014.5 |
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ロックシェッド（５）
ロックシェッドの１００番レールを仮組み込みをしてみます。 2014.5 |
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ロックシェッド（６）
ロックシェッドの山側は崖ですが石垣とします。プラスタ生地に5ｍｍ角を押し付けて 表現します。 2014.5 |
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ロックシェッド（７）
ロックシェッドはまだ仮塗装です。サーフェーサーを塗ったままです。 2014.5 |
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ロックシェッド（８）
ロックシェッドに茶色スプレーの塗装をします。 2014.5 |
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ロックシェッド（９）
ロックシェッドを取り付けてみました。山に草木がないのでちょっと違和感がありますが、 とりあえず完了とします。 2014.5 |
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ロックシェッド（１０）
モジュールを固定レイアウトの定位置に収めました。 2014.5 |
