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カ３０００（１）
エコーモデルでカ３０００のバラキット＋台車を購入しました。 価格は３５００円。 なぜか このキットだけが売れ残っていたのが不思議。 特に欠品や破損などはないようでした。 2021.01 |
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カ３０００（２）
模型屋さんの特価中古品として残っていた貨車のバラキットを購入していたバラキットを組み立てます。 2021.01 |
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カ３０００（３）
盛った半田はあとでキサゲで取り除きます。 2021.1 |
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カ３０００（４）
側面の半田つけをしたあと、扉もアングルを半田つけもします。 2021.1 |
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カ３０００（５）
妻板もアングルを半田つけを行います。 アングルがたくさんあるので整理するまで時間がかかりました。 アングルのリベットの間隔や向きもあるので 戸惑います.... 2021.1 |
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カ３０００（６）
直角に注意して取付板を半田つけします。床板と車体を固定するものです。 2021.1 |
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カ３０００（７）
側面ができあげると あとは組み上げます 2021.1 |
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カ３０００（８）
軽く半田をしてかたちを確認していきます。 だめなら組みなおしてやり直します。 2021.1 |
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カ３０００（９）
この組立ては説明書にはまともに書いていないので、水平、垂直を気を付けて 半田で固定していきます。 2021.1 |
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カ３０００（１０）
箱の状態にして屋根も仮にのっけて見ました。 床板にブレーキシリンダーを固定しましたが、ブレーキテコをつけるので 0.5ｍｍの穴を開けるべきでした。 後の祭りです、バラキットはこんなことばかり発生します。 2021.1 |
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カ３０００（１１）
下回りの台車も取り付けます。 2021.01 |
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カ３０００（１２）
ディティールアップのため 手すりを追加してます。 0.3ｍｍ線材を使いました。 2021.01 |
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カ３０００（１３）
車体の製作はこれで終了、塗装に移ります。 2021.01 |
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カ３０００（１４）
東急ハンズの 49 マットブラック（つや消し）がメインです。 2021.01 |
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カ３０００（１５）
まんべんもなく塗装したはずですが、近くで見るといろいろと塗りむらが 発生します。 2021.01 |
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カ３０００（１６）
車両インレタを貼す作業をします。 ワールド工芸のインレタを使いました。 2021.01 |
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カ３０００（１７）
ブレーキテコを取り付けます。 2021.01 |
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カ３０００（１８）
インレタはワールド工芸製を使いました。 数字番号はサイズが大きすぎたので、エンドウ製のインレタを使いました。 2021.01 |
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カ３０００（１９）
このあと 白色で筆入れを行い 完了としました。 貨車内に動物も入れられるように屋根は取り外しが可能としました。 2021.01 |
