
| 湿原モジュール(0)
 増毛駅の駅舎の隣に接する湿原のモジュールを作り込みます。 モジュールのテーマは 1)北海道の湿原を走るイメージです。 2)固定レイアウト「武馬鉄道」を変身させるためのモジュールです。 規格からすると片方の隣に接続するモジュールは限定されるので 終着モジュール ということになります。実質的には増毛駅2モジュールと接続することになります。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(1)
 固定レイアウトにも使うために増毛駅2の隣のモジュールも作成します。 当初の想定と変わってしまいました。 隣のモジュールを結合するためにカットします。 2017.5  | 
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    湿原モジュール(2)
 結合するため写真のような形になります。 モジュールの全景です。 2017.5  | 
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    湿原モジュール(3)
 カーブポイントを配置させることを想定してコルク道床を貼り付けます。 2017.5  | 
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    湿原モジュール(4)
 コルク道床を木工ボンドをピンで固定して接着します。 2017.5  | 
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    湿原モジュール(5)
 芝シートの余った切れ端を貼り合わせていくます。 2017.5  | 
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    湿原モジュール(6)
 湿原の沼の部分は切り抜いておきます。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(7)
 沼の部分は水色の和紙にガッシュ絵の具で色をつけてきます。 DEEP GREEN 、 OLIVEGREEN 、 RAWUMBER の3色を主に使いました。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(8)
 沼の水色の和紙は木工ボンドで接着します。ピンで押さえておきます。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(9)
 沼の部分の和紙の周りを絵の具で色を埋めていきます。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(10)
 また製作中でしたが、運転会に持参しました。細かいところはこれから頑張ります。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(11)
 反対側の全景です。手前右は増毛駅2モジュールです。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(12)
 沼に「波板くん」を切り抜いて張っていますが、水際に草を這わせていきます。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(13)
 ただ草をふりかけだけでは水際があらわせないので、木工ボンドを塗ってここに 草を植えていきます。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(14)
 草を植え込むというか水際に固めていきます。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(16)
 霧を吹いてさらに木工ボンドを薄めた液をたらしていきます。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(17)
 いろいろな草を木工ボンドを使って植えていきます。何回か繰り返していきます。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(18)
 湿原の全体像です。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(19)
 エコーの線路標識(A)を購入して、色を塗装しておきます。 白と黒はスプレーを使いましたが、マスキングテープの隙間から色がはみ出るので、最後には筆塗りとなります。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(20)
 湿原の木道を作ります。2×1mm角材の板を3枚使います。 2×2mm角材を下に使います。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(21)
 転轍手詰所をポイントの近くに配置するため その建物を作成します。 「レイアウト モデリング」の記事を参考に作ります。 エコー製エッチングの窓をベースに寸法を決めていきます。 2017.12  | 
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    湿原モジュール(22)
 エコー製のSTウッドを使って側面を作ります。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(23)
 建物を塗装して、転轍手詰所をポイントの横に配置しました。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(24)
 湿原の間を抜ける線路をイメージしたものです。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(25)
 増毛のモジュールとつなげた情景です。 増毛の海の繋ぎの部分に違和感があるので改良するつもりです。 2017.6  | 
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    湿原モジュール(26)
 ハイキングしている人も作ってみました。 2017.6  |