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    「国際鉄道模型コンベンション2012」(1)
 2000年に第1回が開催されて以来、国際鉄道模型コンベンション(JAMコンベンション)は13回目の開催。 いつもは混むところへ行くのを避けていましたが、西尾さんの写真を見るために行ってきました。  | 
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    「国際鉄道模型コンベンション2012」(2)
 東京運転クラブは16番の鉄道模型を思う存分走らせるレイアウトでした。 少しシーナリーもあるレイアウトで多くの車両が配置されていました。  | 
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    「国際鉄道模型コンベンション2012」(3)
 カツミ製ギアシステム「ACEギア」というもの。 従来からのエンドウ製MPギアシステムとの協調もOKとのこと。 エンドウ製MPギヤとの違いがわかりませんでした。  | 
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    「国際鉄道模型コンベンション2012」(4)
 カツミのブースで「キハE120」「キハE130」の車体バラキットが 年内にはでること。単行運転の車両としては興味深いものでした。 現物はありませんでした。 ハンダ付けの実演は横で話しを聞いていても参考になります。  | 
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    「国際鉄道模型コンベンション2012」(5)
 早稲田大学理工学部 職員OB鉄道模型同好会は毎年出展されていると思いますが、他の出展とくらべ 安定した走行がされていて すばらしい。安心して見ていられます。  | 
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    「国際鉄道模型コンベンション2012」(6)
 運転の制御装置もすばらしい、昔のPC「PC9801」が現役でコントロールしているのも凄いです。  |